新刊『問いのデザイン』をどうしても買ってほしい話|idearium cast#15

idearium castの15回目更新しました。こちらのPodcastはブラウザでそのまま聴くこともできますが、Anchorのideariumのページにアクセスし、アプリをダウンロードしていただくと、スマホやパソコンで「ながら作業」をしながら再生可能です!またSpotifyでも聴けます。


新刊『問いのデザイン』をどうしても買ってほしい話|idearium cast#15

安斎勇樹が6月4日に新刊『問いのデザイン』を出版を予定しています。こちらの書籍は安斎の研究と実務知見両面を注ぎ込んだものとなっており、ミミ&グリにとっても重要な位置づけとなっています。今回はそうした背景をもとに、安斎が”問いのデザイン”の紹介と良さについて語っています。まだ予約されていない方は是非、今回のPodcastをお聞きの上ご検討いただけたら嬉しいです!

6/4予約受付中→ http://amzn.to/3f0B9rB


ミミクリ &ドングリはデザインの力で創造性の土壌を耕し、組織の課題解決を実践するデザインファームです。40名の研究者、ファシリテーター、コンサルタント、デザイナーが在籍しながら、具体的な技術から思想や哲学まで含めた広い意味での方法論 (methodology) を学術的に研究しています。

学術研究を裏づけにしながら、組織をよりよくするお手伝いをさせて頂いた実例資料を無料配布しております。下記よりぜひご確認ください。

Contact

イノベーションコンサルティングの
ご相談はこちら

組織と事業の変革を実現するためには、当事者一人ひとりの衝動に蓋をせず、対話的な関係性をファシリテートすること。そして変革の土台となる組織の構造と仕組みをデザインすること。この両輪を回すことが重要です。まずはお気軽にご相談ください。組織をよりよくしたい衝動がある方からのご相談を心待ちにしております。

ワークショップの基本から活用する意義、プログラムデザインやファシリテーションのテクニック、企業や地域の課題解決に導入するためのポイントや注意点について、最新の活用事例と研究知見に基づいて解説します。

※ダウンロードいただいた方には、 最新情報をメールでお届けします。