組織のタレント(才能)をいかにマネジメントするか|idearium cast #70

idearium castの70回目更新しました。こちらのPodcastはブラウザでそのまま聴くこともできますが、Anchorのideariumのページにアクセスし、アプリをダウンロードしていただくと、スマホやパソコンで「ながら作業」をしながら再生可能です!またSpotifyでも聴けます。


組織のタレント(才能)をいかにマネジメントするか|idearium cast #70

  • 石山恒貴先生の「日本企業のタレントマネジメント―適者開発日本型人事管理への変革」について
  • 「適さないと滅びていく」という適者生存の考え方に対して、「経営層が主体的に、タレントを作り込んでいく」適者開発という考え方
  • タレントマネジメントは「そもそも才能が先天的なものなのか後天的なものなのか」など、定義がさまざま。
  • 安斎&ミナベが大切にしている「マネージャー側が適者開発をしたいと思うか」という視点
  • いかに、タレントマネジメントする側とされる側が、お互いにGIVE & GIVEになるような状態を作れるか

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