組織デザインと組織開発の「性善説と性悪説」|idearium cast #2

組織における「性善説と性悪説」はよく語られるテーマですが、組織デザインと組織開発ではどう扱うべきかをお話ししました。特に前半の組織課題モデリングの話と、後半安斎による「ワークショップのプログラムデザインのコツ」は必聞です!

今回は、前回よりももう少し真面目に話してみましたが「役に立つ」と「面白さ」のバランスは模索中です。


ミミクリ &ドングリはデザインの力で創造性の土壌を耕し、組織の課題解決を実践するデザインファームです。40名の研究者、ファシリテーター、コンサルタント、デザイナーが在籍しながら、具体的な技術から思想や哲学まで含めた広い意味での方法論 (methodology) を学術的に研究しています。

学術研究を裏づけにしながら、組織をよりよくするお手伝いをさせて頂いた実例資料を無料配布しております。下記よりぜひご確認ください。

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組織と事業の変革を実現するためには、当事者一人ひとりの衝動に蓋をせず、対話的な関係性をファシリテートすること。そして変革の土台となる組織の構造と仕組みをデザインすること。この両輪を回すことが重要です。まずはお気軽にご相談ください。組織をよりよくしたい衝動がある方からのご相談を心待ちにしております。

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